2011年3月24日

『パブの中』 2011年3月 レイトショー決定!

*期間中は予定通り上映いたします。

『パブの中』
3
15日(火)~324 日(木) レイトショー
連日連夜20:00上映開始(受付・開場は30分前)各日予約制

料金:予約1,000円/当日1,200

Web予約:↓の赤マルをクリックすると予約ページが開きます。

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Mail予約: teppenfilm@gmail.com

会場:
KINEATTIC 
千代田線・明治神宮前駅5番出口徒歩10
JR
原宿駅・竹下口徒歩12
03(5411)8053


*期間中、ロビーにて MAYA from West End のスチール写真展を同時開催します。
*毎回上映終了後に、ポスト・スクリーニング・イベントを予定しています。

◇ポスト・スクリーニング・イベント
15
(火)松之木天辺溝口彰子(トーク)→19日(土)に変更しました。
16
(水)風間るり子(ダンス)
17
(木)山本圭祐(パフォーマンス)
18
(金)松之木天辺+今泉浩一(トーク)
19
(土)松之木天辺溝口彰子(トーク)
20(日)シークレット
21
(月・祝)クリタチカコ(ダンス)
22
(火)天辺の部屋(トーク)
23
(水)西田夏奈子(ライヴ)
24
(木)松之木天辺(ライヴ)

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2011年3月14日

上映について

明日、3月15日(水)の初日ですが、予定通り上映いたします。

上映終了後に予定していた溝口彰子さんとのトークは、
19日(土)に振り替えさせていただきます。どうかご了承下さい。

それでは、映画館でお待ちしております。

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2011年3月 4日

パブの中

きれいな言葉はもういらないわ
さあ、あなたの血と肉でわたしをあたためて


◇キャスト
風間るり子
クリタチカコ
山本圭祐
加藤若菜
松本さとし
ブルボンヌ
松田篤史


◇スタッフ
監督・脚本・音楽:松之木天辺
撮影・編集:ビショップ小山
衣装:出川淳子
スチール:MAYA from West End
宣伝美術:石川幸彦
字幕監修:溝口彰子
英語字幕翻訳:Emari Hauriel
英語字幕協力:Jonathan M HallTina Takemoto
音楽:澤幡貴宏・空条寅子TAD.i
主題歌:「愛を見せて」西田夏奈子
製作・配給:Heaven Films


2010
年/日本映画/DV/カラー/59分/with English Subtitles
関西クィア映画祭2010招待作品

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コメント


一気に観ちゃいました。
いったい、何分間経ったのかな?
不思議なブブンにチカラが常に入ったマンマ観ていたみたいです。
「フーコーの振り子」の鉄球みたいなスピードで、
ユックリとグイグイくるんだものぉ~


ASA-CHANG (ドラマー・パーカッショニスト)

新人監督松之木天辺は大胆にも芥川龍之介をパクり、
し かしその一方で単なる駄洒落映画では終わらないオリジナリティをみせる。ワンシーンワンカットによる演出は観ている者をハラハラさせながらも生真面目さを 感じさせ処女作らしく初々しい。すすけた店内を舞台にしたワンシチュエーションものであるが、観終わったあとには鮮やかな原色のイメージが残る珍品。

今泉浩一(映画監督・俳優)


惹きこまれる淫靡な世界。
あのドアをこっそり開けて覗き見たい。

荻上直子(映画監督)


Above of all, I fell in love with a Showgirl's character. As soon as I knew that she is the director's dance teacher, I had no doubt with her. She had only a few scenes in this film, but after watching it, she really fascinated me for long.

 

Korakot Puangsawad
i-THAIPORARY CREW <タイ・バンコク>主宰・ダンサー)

 

性的指向やジェンダー、そして表現ジャンルの境界線を揺るがせながら混在させる異色のクィア映画。1990年代、アメリカを中心に展開したニュー・クィア・シネマは、「クィア(変態)で何が悪い!」的な怒りがその特徴だったけれど、松之木天辺のクィアさは愛の宣言かも。ゲイ、ニンフォマニア、女装、ダンサー、歌手……
テッペンから愛が降り注ぐ。

 

溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)

彼と出会ったのは去年のGodspellと言うミュージカル、
僕がジーザスを演じ、彼は弟子の一人を演じた。
その出で立ちからは想像出来ない歌唱力と独創力に日々驚かされたのを憶えている。
彼の中身は一体何で出来ているのだろうか?
愛?夢?痛み?皮肉?それとも孤独

肺胞の一つに過ぎないかもしれないが、彼の中をほんの僅か覗いた様な気がする。
気だるい「いらっしゃ~い」と言う声が聞こえて来そうな、パブの中で。

 

山本耕史(俳優)

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『パブの中』解説

芥川龍之介『藪の中』から想を得た、松之木天辺・初監督作品『パブの中』は、パブで死んだ男をめぐる関係者の証言、というドキュメンタリー映画のインタビュー形式を装った完全フィクションであり、またミュージック・クリップでもあり、ダンス・フィルムでもある。

『いいダンサーは役者以上に芝居が巧い』という監督の信念により、出演者はダンサーを中心にキャスティングされた。風間るり子(日本のコンテンポラリーダンスのゴッドマザー・黒沢美香が自らを否定/偽装する際に使う別名)をはじめ、ソウルフレバーな街・蒲田でママ歴15年の妖艶ダンサー・クリタチカコ、近年テレビでの活躍が目覚しい次世代個性派俳優の旗手・山本圭祐、その美貌からは想像のつかない異常な彩りを放つ加藤若菜、一人まったくの素人ながら監督の口車に乗せられて参加した新人・松本さとし、時折、朝のお茶の間テレビに紛れ込む、知性と恥性を兼ね備えた天才女装パフォーマー・ブルボンヌ、舞踏集団・大駱駝艦の中心ダンサーであり、DJ、モデル、ドラァグ・クイーンとしても暗躍する・松田篤史と、国内外で活躍する一筋縄ではいかない曲者パフォーマーたちがこの映画のために一堂に会した。

前半の証言シーンは6人の出演者が出番をつなぐワンシチュエーション・長回し1本勝負で撮影され、まるで舞台を観ているかのような臨場感に溢れている。撮影は、ビショップ小山。コンテンポラリーダンスカンパニー・イデビアン・クルーの古株ダンサーでもある氏の<ダンスするカメラ>が、映像ならではのグルーヴ感、ドライヴ感を生み出し、舞台と映像の目くるめく融合を果たしている。

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出演者情報

『パブの中』キャストの出演情報(日程順)です。
チェックイットアウトプリーズ!

spade2011年3月9日(水)~13日(日)
監督・松之木天辺&撮影・編集・ビショップ小山 出演
Photo
イデビアン・クルー『アレルギー』 
@新国立劇場 THE PIT

diamond2011年3月17日(木)~21日(月・祝)
松田篤史 出演
Photo_2
大駱駝艦『灰の人』
@世田谷パブリックシアター

heart2011年3月18日(金)~20日(日)
山本圭祐 出演
Playpark
日本最大級の舞台フェスティバル
『PLAYPARK2011~日本短編舞台フェス~』
@渋谷O-EAST

3月20日(日)ピチチ5の回(17:00~)に出演
20日は他にもBABY-Q、カムカムミニキーナ、珍しいキノコ舞踊団、サンドウィッチマン、維新派など、物凄いラインナップ!

cherryblossom2011年3月26日(土)18:00~23:00
ブルボンヌ 出演
Campy
Campy!飲み会 vol.9
『みんな女装になれるKARA!』

@新宿ロフトプラスワン

超・プラチナチケット!
「何を飲んでもまずくなる女装マグカップ」付き!
Photo_3

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2011年3月 3日

松之木天辺(監督・脚本・音楽)

松之木天辺(まつのきてっぺん)

Photo
Photo/Manaho Kaneko


1998年より7年間、オペラシアターこんにゃく座の歌役者として活動。
演出家・山元清多、鄭義信、加藤直、振付家・伊藤多恵、井手茂太らとの出逢いを重ねつつ、
全国各地を旅して巡り、700ステージ以上の舞台で研鑽を積む。
日々舞台に立つうちに、身体表現・映像・アンダーグラウンドへの探究心が激しく燃え上がり、
「カワイイ子には旅をさせよ」と一座を飛び出す。
以後、2004年よりコンテンポラリーダンスカンパニー・黒沢美香&ダンサーズ
2006年よりイデビアン・クルーのダンサーとして踊る一方で、
ストリップ劇場から帝国劇場までを股に掛け、
映像、演劇、ダンス、ミュージカル、オペラなど縦横無尽に活動中。
今作が映画初監督となる。

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2010年8月26日

上映情報

京都とバンコクでの上映が決まりました。
兎にも角にもタイミングが合いましたら是非足をお運び下さい!

2010年9月11日(土)
関西クィア映画祭 @京都大学西部講堂
オールナイト上映1本目 23:50スタート
http://kansai-qff.org/2010/j/index.html

2010年9月18日(土)・19日(日)19:00~
Nospace Gallery @タイ・バンコク
http://www.nospacebkk.com/

i-THAIPORARY CREW presents
http://ithaiporarycrew.co.cc/
Pabunonaka screening + Teppen Matsunoki performance

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2010年8月 4日

下北沢・駅前劇場/OFFOFFシアター

DJ役の山本圭祐氏と監督・松之木天辺が、
下北沢駅前の駅前劇場とOFFOFFシアターという隣合わせの劇場で芝居に出ます。
暑っついですが是非足をお運び下さい!

山本圭佑
2010年8月4日(水)~11日(水)
『舞台版・世界のどこにでもある、場所』
下北沢 駅前劇場

松之木天辺
2010年8月5日(木)~15日(日)
劇団フライングステージ第35回公演
『トップボーイズ』
下北沢 OFFOFFシアター

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2010年4月 7日

ビショップ小山 (撮影・編集)

ビショップ小山

中学・高校の頃に8mmフィルムによる映画制作を行う。
大学時代は劇団に参加。その他個人によるパフォーマンス活動を行う。
1994年より舞台制作会社に入り裏方として働く。
2007年にメディア事業部バームクーヘンに誘われPV『A Seed』(音楽 シシドヒナタ)で監督として復帰。
同じくバームクーヘン製作で監督した『yanokamintro』(音楽 yanokami)がyanokamiミュージックビデオコンテストにて優勝する。
その後、コンスタントに映像作品を監督し、今に至る。
映像制作の他に舞台作品や音楽ライブの収録・編集も行っている。

ビショップでない小山はダンサー・役者としても活動中。

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